京つう

モブログ  |洛中

新規登録ログインヘルプ




90日で他人に知られずに、自宅で英語力をこっそり伸ばす方法



>> 英語上達メールセミナー (購読無料)

※募集人数 に達した時点で終了します。

2011年04月24日

【英語フレーズ】前はね、を3語で言うと?

昨晩、久しぶりに友人(アメリカ人)と飲みました。

日本人も、外国人も震災のために今、出来ることは山ほどあります。

しかし、やってはいけないこともあります。

それが、ボランティアだ!

と言うのです。

ボランティア大国、アメリカではなかったのか!

理由を聞いて驚きました。

続きは最後(追伸)で...


それでは、今日の一言英会話です。

======
前はね
======

これを英語では、

I used to.

と言います。

===========
応用/使い方
===========

例えば、

Do you have a dog?

と聞かれて、前は飼っていた場合は、

I used to.

となります。

「前はね」の事をBeforeを使ってみたり、

「場合による」事をcase by caseと言う人がいますが、

これは、NGです。

Beforeではなく、I used to.

case by caseではなく、It depends.

なぜなら、英文の中には必ずSとVがなくてはならない。

という英語のルールがあるからです。

「相手に英語が通じません。」

これは、発音がまずい、表現がまずいというよりも、

主語がなかったり、時間や場所を最初に言ったりして、

語順がゴチャゴチャになっている事も大きな原因だということです。

I used to.

簡単な表現ですが、知っているのと使えるのとでは雲泥の差ですからね。

覚えておいて下さいね。

それでは、また!

追伸
「ボランティアはやってはいけない」

こう言うと勘違いをされそうですが、

社会人がやることは、会社で働き、会社で利益を出す。

これが使命です。

今、やらなければならないことです。

なので、ボランティアに逃げたり、

恰好をつけるな、という話でした。

アメリカでは、ボランティアというのは、

企業同士に利益が出て、さらに社会に還元されるのだといいます。

世の中は自然と活性化していきます。

活性化しない、世界の荷物になるのは、

今、出来る人が出来ることをやらないからです。

ボランティアの考えが変わりました。

震災で学ぶことは沢山あります...

あなたの英語もそのためのひとつの道具として

使って欲しいと思います。

90日で英語力を伸ばす方法(携帯版)

>>パイロットが教える英語上達メールセミナー<<

募集人数に達した時点で終了します。

※注:PCからご覧頂いている方は、

英語上達メールセミナー(PC版)

を参考にして見てください。


■英語ブログ
パイロットが教える90日英語上達ブログ

パイロットが教える90日間、英語リスニング上達ブログ

YouTube英語動画を使ったリスニング、英語勉強法




同じカテゴリー(英会話)の記事
 ●映画ゴーストに学ぶ英会話:同じく! (2013-07-18 11:43)
 ネイティブ英語:No, what?って何? (2013-05-02 12:20)
 これは便利!呼びかけに使える英語表現集! (2013-03-30 10:06)
 英会話勉強法:そろそろ、を3語でいうと? (2013-03-01 11:51)
 どんな感じ?を英語で言うと? (2013-01-18 08:18)
 海外で差が付く、レストラン英語フレーズを一挙公開! (2012-12-04 12:11)

Posted by パイロット@英語コーチ at 12:35│Comments(0)英会話
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。